先日、飛鳥坐神社参集殿増築工事の完了検査に立ち会ってきました。
大工さんの終始一貫した高精度な技術力により、
細部まで美しく丁寧な納まりがあらわになっていました。
おかげさまで、検査は滞りなく進み、
無事検査済証が発行されました。
さて、
今日6月30日は『夏越しの祓』。
一年の前半の穢れを祓い、残り半年の無病息災や疫病退散を祈願する神事が、
全国各地の神社で行われる日です。
6月最終日である今日で、2026年の半分が過ぎ去ろうとしています。
古くから伝わる日本ならではの伝統行事に慣れ親しむ文化が、
最近希薄になってきていますが、
「飛鳥・藤原の宮都」の世界文化遺産登録が目前に迫っています。
登録前に、飛鳥坐神社の参集殿増築工事が完成を迎えられたこと、
とても嬉しく思います。
飛鳥の地が今まで以上に注目され、活気づいてくれることを切に願います。






