新庄小学校現場の定例に出席してきました。
仮設校舎建築工事が進んでいます。
全貌が徐々に見えてきました。



教室、廊下の現況です。


渡り廊下とプールの現況です。

仮設校舎は一時的な代替施設とは言え、子供達や職員の方々にとって今と変わらない面持ちで、
不安なく安心して過ごせる教育環境を確保しなければなりません。
自然災害や地震に対して、十分な強度と耐震性を兼ね備えた構造を最重要視しております。
15年前の今日は、東日本大震災が起こった日です。
今日新庄小学校の現場で、仮設校舎を目の前にふと被災地の仮設住宅・仮設校舎のことを思い出しました。
津波被害の影響で立地選びが難しく、着工がかなり遅れたこと。
学びたくても学べないという現実が長く続いたこと。
被災者の苦悩は、計り知れないものであったとあらためて思います。
今自分が縁あって今回の仮設校舎建築工事に携わらせていただいていて思うことが、
長寿命化改修工事という恵まれた環境下での、終わりが見えている一定期間の役割の仮設校舎建設、
またその校舎での学びというのは、
とても幸せなことであるということです。
感謝の気持ちを抱きながら、
ここに、被災地へ黙祷をささげます。






