村井設計の始まり~前編~

長かった梅雨が明け、照りつける太陽がギラギラと眩しい日が続いています。

蝉の鳴き声を聞いていると、本格的な夏を感じます。

今日は、終日屋外で敷地調査でした。空調服は必須アイテムですが、この高い気温の中、送られる風は熱風です。。。

熱中症には十分気を付けたいと思います。

さて、本日は、㈱村井設計のルーツについてご紹介したいと思います。

なかなかお伝えできぬまま、ホームページ立ち上げから早4年が経ちました。

まず、創業者である現会長;村井宣夫についてご紹介します。

三人兄弟の末っ子として生まれ、幼少期は父親の仕事の関係で何度も転校を余儀なくされました。

慌ただしい私生活の中でしたが、当時では珍しかった中学受験を経験し、厳格な父親の元、ひたすら勉学に励みました。

やがて迎えた大学進学時、建築の世界に興味を抱いた会長は、建築学科に進む決意をし、某設計事務所に就職しました。

勤務しながら一級建築士の資格を取得し、昭和48年9月、”村井建築設計事務所”を開設したのです。

創業当時はたった独りでのスタートでしが、その後従業員が少しずつ増え、着実に事務所は活気づいていきました。

事務所は当時、木造平屋建てで床が一面畳敷きだったため、事務机やドラフターなどを置くため全面にコンパネを敷き詰めて作業していました。

手がけた物件は、マンションや工場、倉庫、寺社、公衆トイレ、医院など、ありとあらゆる建物を幅広く設計しました。

現在もその方針は受け継がれ、設計の対象を決して限定しないで、縁ある仕事には積極的にチャレンジしています。

現在の社屋が建ったのは、平成元年。一階と三階は住居で、二階のフロアに事務所を構えました。

現社長、村井利光が12歳の頃でした。

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